ディフェリン ニキビ跡

ディフェリンのニキビ跡に使う時の注意点

ディフェリンとは、皮膚科などの医療機関で処方してもらえるニキビの塗り薬です。日本では2008年に認可され、それ以降ニキビ治療に大きく貢献してきました。
しかし正しい知識のないまま使用して「効果がなかった」「副作用が出た」というようなことを言っている方を多く見かけます。確かに全ての方のニキビを完全に治療することはできませんが、正しく使用すればそれなりに効果の高い薬ですので、特徴を理解してから使用するようにしましょう。主な特徴は次の通りです。

 

・ニキビ跡になる前にニキビの段階で治療する
ディフェリンはニキビ跡の治療にはあまり効果がなく、今できているニキビを治療するための薬です。炎症を起こす前に治療するので、ニキビ跡を防ぐことができます。

 

・赤みやヒリヒリ感などが表れることがある
ディフェリンを使用し始めて2週間前後たった頃、随伴症状という症状が現れることがあります。これは副作用とは違うもので、薬が効いている証拠に当たります。
症状の主な内容は赤み、ヒリヒリ感、乾燥、かゆみ、皮が剥けるなどです。
このような症状が出た場合は医師に相談するようにし、自己判断で薬を中止したりしないようにしましょう。